安心して子どもを預けられる院内保育室の選び方

院内保育室ってどんなところ?

院内保育室は、その医療機関で働く医師や看護師が子どもを預けながら働けるように設置されています。
ここ近年で看護師確保のために、開設する医療機関が増えてきており、たくさんのママさんナースが利用しています。

 

預けられる年齢は0〜小学校就学前までというのが一般的ですが、中には3歳までというところもあります。

 

定員は30〜40名程度の園から10名くらいの小規模なところまでいろいろな形態となっています。
40名程度の定員がある保育室であれば、季節の行事を行ったり、アレルギー食に対応した給食を提供したりと、一般の保育園と同様にしっかりとした運営をしているところも増えてきています。
定員が少ないところでは、病院の一室を使っているような感じで、保育ママさんに預けるような感覚に近いかと思います。

 

一番気になる点のひとつである夜間の預かりについては園によってかなり対応が様々です。

 

準夜勤までの預かりで、終夜対応がないところ、事前にシフトに合わせて申請すれば対応してくれるところ、夜間の開設日が決まっていて、希望者はその日のに合わせて病院側が夜勤のシフトを調整してくれるところなどいろいろあるようです。

 

費用は、市区町村の設定している保育料に準じるところもあるようですが、0〜2歳児は50000円程度、3歳以降は25000円程度と、民間の保育ルームの1ヶ月利用料くらいの値段で利用できるような感じのところが多いです。
また、それ以外にも残業になった場合の延長保育料のほか、終夜保育の場合には一回でいくらという費用がかかることも多いですし、別途食事代なども必要になってきます。

 

きちんとした院内保育室を選ぶためのチェックポイント

最近は、病院側が保育室の設置を売りにしている部分があるので、かなり開設するところが増えてきているのは事実なのですが、中には保育室とは名ばかりで、対応も設備等もお粗末な状況のところもあるそうですので注意が必要です。

 

もし、保育室へ子どもを預けたいと思っているのであれば、以下の項目については最低限しっかりと確認しておきましょう。
・対象年齢
・預けられる時間
・夜間保育の状況

 

次に、保育の内容についてです。
・1クラスの人数
・給食と延長保育時や夜間の際にでる食事の内容
・担任がきちんとつくのか
・近くに遊べる公園などがあって、外遊びに連れて行ってもらえるのか
・体調不良の子どもがでたときに、隔離できるところはあるか

 

どんな保育をしてもらえるのか、ということは子どもにとってとても大切です。
パート保育士の集団ではなく、きちんと常勤の担任がついてくれるのか、どうしても院内保育室となると部屋数が多いとは言えないので、施設内の内容や子どもが自由に遊べる空間をどのように確保しているのか、そして、子どもが口にする給食についてです。

 

なかなか求人票やHPに書いてある内容だけでは、実際の中身はわかりません。可能であれば事前に見学をさせてもらうことをおすすめします。
かわいい我が子が一日のうち多くの時間を過ごすことになる場所ですから、しっかりと選んでいきたいものですね。

 

信頼できる院内保育室がある病院を探すなら、やはり看護師の転職エージェントに依頼するのが近道です。
コンサルタントは病院の内部情報にもくわしいので、保育施設の充実した職場という希望を伝え、良い求人があったら面接などの話が進む前に職場も保育室も両方の見学を依頼しましょう。
看護師転職サービスを利用すれば自分で情報収集する手間が省けるので、子育てに忙しいママさんでも大丈夫です。

 

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